2023年11月5日(日)東京11R アルゼンチン共和国杯
過去10年でハーツクライ産駒がの3着以内回数が6回と多いレースで父ヘイロー系、母ロベルト系の馬が活躍している。
◎4チャックネイト
ハーツクライ産駒で父ヘイロー系、母ロベルト系
◯14ヒートオンビート
このレースに相性の良い父ミスプロ系、母ヘイロー系で昨年このレースで3着。
▲13ディアスティマ
父ヘイロー系、母ミスプロ系、東京2500M得意。
△17マイネルウィルトス
スクリーンヒーロー産駒、父ロベルト系、母ヘイロー系、東京2500M得意
☆12ハーツイストワール
ハーツクライ産駒、父ヘイロー系、母系にロベルト、ミスプロ、昨年の2着
抑え9ゼッフィーロ、16テイオーロイヤル、
過去レースデータ10年
3着以内回数
ハーツクライ産駒6回、スクリーンヒーロー3回、ノヴェリスト2回、キングカメハメハ2回、オルフェーヴェル2回、ゼンノロブロイ2回、ルーラーシップ2回、ステイゴールド2回、
父ヘイロー系✖️母ロベルト系血統、8回、
2022年
1着ブレークアップ(父ノヴェリスト、母リトルジュン、父ブロンドフォード系、(愛)母父父フレンチデピュテイ、母系にノーザンダンサー、
2着ハーツイストワール(父ハーツクライ、ヘイロー系、母レツィーナ、ロベルト)
3着ヒートオンビート(父キングカメハメハ、ミスプロ系、母マルセリーナ、ヘイロー系、母父ディープインパクト、父父キングマンボ、父父父ミスプロ)
2021年
1着オーソリティ(父オルフェーヴル、母ロザリンド、父ヘイロー系、シンボリクリスエス、ロベルト系)
2着マイネルウィルトス(父スクリーンヒーロー、ロベルト系、母マイネボヌール、ヘイロー系)
3着フライライクバード、(父スクリーンヒーロー、ロベルト系、母シングライクバード、ロベルト系)
2020年
1着オーソリティ(父オルフェーヴル、ヘイロー系、母ロザリンド、ロベルト系、)
2着ラストドラフト(父ノヴェリスト、母マルセリーナ、母父ディープインパクト、ヘイロー系、父ブロンドフォード系、
3着サンアップルトン(父ゼンノロブロイ、ヘイロー系、母シナル、母父キングカメハメハ、ミスプロ系)
2019年
1着ムイトオブリガード(父ルーラーシップ、ミスプロ系、母ピサノグラフ、ヘイロー系、)
2着タイセイトレイル(父ハーツクライ、ヘイロー系、母マザーウェル、母父シンボリクリスエス、ロベルト系、
3着アフリカンゴールド(父ステイゴールド、ヘイロー系、母ブリクセン、ミスプロ系)
2018年
1着パフォーマプロミス(父ステイゴールド、ヘイロー系、母アイルビーバウンド、ロベルト系)
2着ムイトオブリガード(父ルーラーシップ、ミスプロ系、母ピサノグラフ、ヘイロー系)
3着マコトガラハット(父スズカマンボ、ヘイロー系、母マコトローラン、ロベルト系
2017年
1着スワーヴリチャード(父ハーツクライ、ヘイロー系、母ピラリマ、ミスプロ系)
2着ソールインパクト(父ディープインパクト、ヘイロー系、母クリームオンリー、ノーザンダンサー系)
3着セダブリランテス(父ディープブリランテ、ヘイロー系、母シルクユニバーサル、ロベルト系)
2016年
1着シュバルグラン(父ハーツクライ、ヘイロー系、母ハルーワスウィート、ミスプロ系)
2着アルバート(父アドマイヤドン、ミスプロ系、母フォルクローレ、ヘイロー系)
3着ヴォルシェーブ(父ネオユニバース、ヘイロー系、母ヴェイルオブアヴァロン、ミスプロ系)
2015年
1着ゴールドアクター(父スクリーンヒーロー、ロベルト系、母ヘイロンシン、ノーザンダンサー系)
2着メイショウカドマツ(父ダイワメジャー、ヘイロー系、母アルペンローズ、ロベルト系)
3着レーヴミストラル(父キングカメハメハ、父父父ミスプロ、母レーヴドスカー)
2014年
1着フェイムゲーム(父ハーツクライ、ヘイロー系、母ホールオブフェーム)
2着クリールカイザー(父キングヘイロー、リファール系、母スマイルコンテスト)
3着スーパームーン(父ブライアンズタイム、ロベルト系、母フェアリーバラード、ノーザンダンサー系)
2013年
1着アスカクリチャン(父スターリングローズ、ミスプロ系、母ローレルワルツ、ノーザンダンサー系)
2着アドマイヤラクティ(父ハーツクライ、ヘイロー系、母アドマイヤテレサ、ノーザンダンサー系)
3着ルルーシュ(父ゼンノロブロイ、ヘイロー系、母ダンスーズデトワール
コメントを残す